お見舞い

久し振りに母の御見舞いに行って来ました

先日モモの店に来た兄に今家は薄い親戚に貸してるって事を聞きました
親戚が家を新築する間だけです
でも実家の車は使えるそうです
そのおばさんはモモの名前を付けてくれた人だと聞いています

まずバスで実家へ
車を運転して行こうとしたら
そのおばさんに
「父ちゃんと母ちゃんのとこ行って来るの？」
って聞かれたので
「父はちょっと。。。」
って言ったら
｢せっかく来たんだから行って来れば
父ちゃん心配してたよ
親は子供の事いつまでも心配なんだよ
男親は特に女の子の事を」
って色々説教されて
父にはわだかまりがあってもう何年も会ってなかったんだけど会って行こうかな
って気になりました


父も母も施設を移動していてちょっと遠くなりました
まずは母
山道を走る事１時間
お見舞いは２、３０分
母の施設を後にして３０分
久し振りに会った父は痩せていて分かりませんでした
髪も白くなってて
家に居る頃は怒ったような言い方しかしなかったのに人が居るからなのか穏やかな話し方でした
お昼の用意が出来てくるので５～１０分で帰りました

穏やかな季節になって来たので１か月に１回はお見舞いに行きたいと思いました
家に帰って来てから息子にも今度一緒にお見舞いに行こうって言いました


公開呼びかけです
お姉ちゃん　じいちゃんにお世話になってるでしょう
いつもしもの事があるか分からないんだから
会いに行ってお礼言いなさいよ
じいちゃんはお姉ちゃんの事もいつも心配してるっておばさんが言ってたよ