バツ２ママのコンビニ店長奮闘記！セミナー行って来ました

セミナーはいつもどおりに終わって。。。

オーナーにも知り合いにも1人として会わなかった
いつもと時間帯が違うせいかな？

案外この時間が良いかも

セミナー終わってまず行ったのがお台場
フジＴＶです
モモは大して面白くなかった

それから東京タワー
息子は階段で登りました
モモはエレベーターでしたが混んでいて展望台に着いたのは息子の方が早かった
上で会えてよかったです
小学校の低学年の頃行った時はぐれてしまって巡り会えた時には息子泣いていましたっけ
息子はその事を憶えているそうです
特別展望台へ行くエレベーターも混んでいたので上がるのはやめました

次は浅草
浅草寺で引いたおみくじが凶でした
最悪！！！
雷門の近くで人力車を引くような格好をしている男の人は何なんでしょう？
地図持って話しかけてきたけど
有料の観光案内なんでしょうか？
雷門って書いた提灯をカメラに納めて浅草寺をお参りするだけだから大丈夫です
それに２０数年前だけど浅草には良く行ってたから

最後は時間調整の上野です
アメ横を少し歩きました
もう少し時間があったらじっくり見る事が出来たのに。。。
次回また行ってみます

今回の東京は外国人(アジア人)と関西人が多かった
という印象です

新幹線に乗って数時間
現実に戻ってしまいました

2009/09/25 (Fri) 未選択 Trackback() Comment(2) ▲top

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My memory of 浅草

随分と前の話です
あるところにブー太と言う貧乏学生が居ました。
彼は夏休みを利用して鳶職の会社でバイトしていました…そんなある日「ブー太君、今夜浅草の花火大会を家の家族で見に行くんだけど一緒に行かないか?」とバイト先の親方に誘われました。ブー太は「はい喜んで

」と花火大会を親方家族と

飲みながら見学し花火大会が終わった時「二次会に行くぞ」と親方の誘いに「はい喜んで

」（本音は寝たかったのですが）と親方の行きつけのスナックに向かう途中にどう見てもその筋の方と肩が触れてその筋の方が「どこに目を付けて歩いているんだ

」と明らかに因縁のお言葉に対して「お前はどこの組のもんだ？俺は浅草の○○だ」と淡々と応えた言葉にその筋の方は「すみませんでした」と青ざめて頭を下げて逃げて行きました。
その後スナックでいくら飲んでもブー太は酔えなかった事は言うまでもありません。
後で知ったのですがその親方は浅草界隈で有名な方で某巨大８９３の組に一人で殴り込みに行った人だそうです

尚、ブー太は帰ってから吐きまくりました

ブー太 2009/09/30(Wed) 編集

すごい昔の話です

モモは浅草を歩いていたらその筋の人に
「あねさん」
と呼ばれたお母さんを持つ人と友達でした
お父さんの出身地はモモと同じです
東向島で置屋をやってたそうです
お正月はお金がタンスからはみ出していたそうです

所で
そんな親方に誘われるってブー太さんもそっち寄りの人なんですか？

モモ 2009/10/02(Fri) 編集

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